問21:債務者が債務の本旨に従って給付し債権を消滅させることを何というか。第三者による弁済は可能か。
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弁済。第三者による弁済も可能だが、当事者が反対の意思を表示した場合など、第三者が弁済できない場合もある。
関連過去問:R5,問21/R4,問20
問22:債権の消滅時効は、原則として「権利を行使できることを知った時から何年」または「権利を行使できる時から何年」か。時効の効果を受けるには何が必要か。
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主観的起算点から5年、客観的起算点から10年のいずれか早い方で完成する。時効の効果を受けるには当事者の援用が必要で、援用しなければ裁判所は当然には適用しない。
関連過去問:R5,問21/R4,問20
問23:債権の回収を確実にするため財産から優先弁済を受ける権利を何というか。代表的な4種類を挙げよ。
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担保物権。抵当権・質権・留置権・先取特権が代表例である。約定担保(抵当権・質権)と法定担保(留置権・先取特権)に分かれる。
関連過去問:R3,問18
問24:目的物の占有を移転せずに設定し、債務不履行時に競売代金から優先弁済を受ける担保物権を何というか。対抗要件は。
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抵当権。主に不動産に設定され、抵当権者は目的物を占有しない(設定者が利用を続けられる)。対抗要件は登記である。
関連過去問:R3,問18
問25:継続的取引から生じる不特定の債権を一定の限度額まで担保する抵当権を何というか。この限度額を何というか。
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根抵当権。担保する限度額を「極度額」といい、根抵当権では極度額の定めが重要である。
関連過去問:R3,問18

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