重要度:A 出題頻度:頻出 論点:労働生産性の定義
問1:労働生産性は、一般にどのように定義されるか。
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付加価値額÷労働投入量。労働1単位あたりの付加価値で、時間当たり・一人当たりで測る。稼ぐ力を測る中心的な指標である。
重要度:A 出題頻度:頻出 論点:稼ぐ力
問2:2026年版白書がいう「稼ぐ力」とは何を指すか。
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付加価値を生み出す力。労働投入量の減少が見込まれる中で、付加価値を維持・増加させるには労働生産性の向上が不可欠とされる。
重要度:B 出題頻度:標準 論点:付加価値額の構成
問3:中小企業の付加価値額は、主にどのような項目から構成されるか。
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2026年版中小企業白書では、付加価値額を「営業利益+人件費+賃借料+租税公課+減価償却費」として捉えている(一般的には支払利息等を含める定義もある)。賃上げの原資は付加価値から生まれるため、労働生産性を考えるうえで中心となる指標である。
重要度:A 出題頻度:標準 論点:大企業との格差
問4:中小企業の労働生産性は、大企業と比べてどのような水準か。近年の伸びはどうか。
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大企業より低い水準にある。2015〜2024年の一人当たり労働生産性の伸びは中小が約+4.9%にとどまり、大企業の約+25.9%との差が拡大している。
重要度:A 出題頻度:標準 論点:時間当たり生産性
問5:次は正しいか:中小企業の時間当たり労働生産性は、近年上昇傾向にある。
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正しい。労働時間(分母)が減少しつつ付加価値額(分子)が増加しているため、時間当たりでみた労働生産性は上昇傾向にある。

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