問16:配当性向30%のとき、内部留保率はいくらか。
- A:30%
- B:130%
- C:70%
【第16問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:30%は配当性向そのもので、内部留保率ではない。
・B:130%は加算した誤り。
・C:正解はCです。内部留保率=1-配当性向=1-30%=70%。【試験対策】配当性向と補完関係にある。
関連過去問:R4,問23
問17:DPS50円、株価1,000円のとき、配当利回りはいくらか。
- A:20倍
- B:5%
- C:2%
【第17問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:20倍は分母・分子を取り違えた計算ミス。
・B:正解はBです。配当利回り=1株当たり配当金÷株価×100=50÷1,000×100=5%。【試験対策】株価を分母に置く。
・C:2%は桁を誤った計算ミス。
関連過去問:R4,問23
問18:配当総額40、自己資本1,000のとき、DOEはいくらか。
- A:0.4%
- B:25%
- C:4%
【第18問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:0.4%は桁を誤った計算ミス。
・B:25%は分母・分子を取り違えた計算ミス。
・C:正解はCです。DOE=配当総額÷自己資本×100=40÷1,000×100=4%。【試験対策】自己資本を分母に置く。
関連過去問:R4,問23
問19:配当30、自社株買い20、当期純利益100のとき、総還元性向はいくらか。
- A:50%
- B:30%
- C:150%
【第19問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。総還元性向=(配当+自社株買い)÷当期純利益×100=(30+20)÷100×100=50%。【試験対策】還元合計を利益で割る。
・B:30%は配当のみの配当性向で、自社株買いを含んでいない。
・C:150%は分母・分子を取り違えるなどの計算ミス。
関連過去問:R3,問16
問20:DOEは配当性向に比べて、配当の安定性を示しやすいか。
- A:示しにくい
- B:同じである
- C:示しやすい
【第20問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:DOEは安定した自己資本を分母とするため、むしろ示しやすい。
・B:分母が利益か自己資本かで安定性の示し方が異なるため、同じではない。
・C:正解はCです。DOEは変動の大きい利益ではなく比較的安定した自己資本を基準とするため、安定性を示しやすい。【試験対策】分母の違いが安定性に影響する。
関連過去問:R4,問23

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