問16:価格を限界費用に一致させる公共料金の設定原理を何というか。効率性と収支の面でどうなるか。
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限界費用価格形成原理。資源配分は効率的(P=MC)になるが、費用逓減産業では価格が平均費用を下回り赤字になる。
関連過去問:R5,問19
問17:価格を平均費用に一致させる公共料金の設定原理を何というか。限界費用価格形成原理と何が違うか。
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平均費用価格形成原理。赤字を回避できる(収支均衡)が、価格が限界費用を上回るためやや過少生産となり効率性は劣る。
関連過去問:R5,問19
問18:次の記述の誤りを訂正せよ。「限界費用価格形成原理は、費用逓減産業でも企業が黒字を確保できる価格設定である。」
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誤り。限界費用価格形成原理は資源配分は効率的(P=MC)だが、費用逓減産業では限界費用が平均費用を下回るため赤字になる。赤字を避け収支均衡を図れるのは平均費用価格形成原理(P=AC)であり、効率性と収支均衡はトレードオフの関係にある。
関連過去問:R5,問19
問19:需要がP=120−Q、限界費用が一定で20のとき、独占企業の利潤最大化の生産量と価格を求めよ。
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生産量50、価格70。限界収入MR=120−2Q。MR=MCより120−2Q=20→Q=50、価格は需要曲線からP=120−50=70。
関連過去問:R7,問16
問20:上記(需要P=120−Q、MC=20)で、完全競争ならP=MC=20、Q=100となる。独占による死荷重はいくらか。
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1250。死荷重=(競争数量100−独占数量50)×(独占価格70−MC20)÷2=50×50÷2=1250。過少生産による損失である。
関連過去問:R3,問19

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