問16:同じ生産量を保ちつつ労働を1単位増やすとき、代わりに減らせる資本の量を何というか。
解答を見る
技術的限界代替率(MRTS)。等産出量曲線の傾きの大きさにあたり、労働の限界生産物÷資本の限界生産物(MPL/MPK)に等しい。
関連過去問:R6,問15
問17:2生産要素を2財の生産に配分する状況を図示し、生産の効率性(パレート最適)を分析する図を何というか。
解答を見る
エッジワースのボックス図。両財の等産出量曲線が接する点の集合(契約曲線)がパレート効率な配分を表す。
関連過去問:R5,問15
問18:生産規模の拡大に伴い、産出1単位あたりの費用(長期平均費用)が低下する現象を何というか。
解答を見る
規模の経済(規模の利益)。分業や設備の効率化などで長期平均費用が逓減する。逆に上昇するのが規模の不経済である。
関連過去問:基礎知識
問19:生産量10、総費用300、うち固定費用100のとき、平均総費用と平均可変費用はそれぞれいくらか。
解答を見る
平均総費用30、平均可変費用20。ATC=300÷10=30、可変費用=300−100=200なのでAVC=200÷10=20。
関連過去問:R5,問14
問20:市場価格が25、平均可変費用が20、平均総費用が30のとき、企業は短期に操業を続けるべきか。
解答を見る
続けるべき。価格25はAVC20を上回るため可変費用を回収でき固定費の一部も賄える。ただしATC30を下回るため損失は生じる。
関連過去問:R6,問16

コメント