重要度:B
問16:UMLのクラス図に関する記述として正しいものはどれか。
- A:クラスの属性・操作と、多重度を含む静的な関係を表す
- B:オブジェクト間のメッセージを時間順に表す
- C:システムの利用者と機能の関係を表す
【第16問:正解と解説】
正解:A
【解説】
・A:正解はAです。利用者と機能の関係はユースケース図、時間順のメッセージはシーケンス図。【試験対策】クラスの静的関係=クラス図。
・B:メッセージを時間順に表すのはシーケンス図で、静的な関係を表すクラス図とは異なる。
・C:利用者と機能の関係を表すのはユースケース図で、クラスの静的関係を表すクラス図とは異なる。
関連過去問:R4,問11/R3,問14
重要度:C
問17:UMLで、オブジェクト間のメッセージのやり取りを時間順に表す図はどれか。
- A:ユースケース図
- B:クラス図
- C:シーケンス図
【第17問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:ユースケース図は利用者と機能の関係を表す図で、時間順のメッセージを表すシーケンス図とは異なる。
・B:クラス図はクラスの属性・操作と静的な関係を表す図で、時間順の相互作用を表すシーケンス図とは異なる。
・C:正解はCです。シーケンス図は処理の時間的な流れ(相互作用)を表現する。【試験対策】メッセージを時間順=シーケンス図。
関連過去問:R3,問14
重要度:B
問18:画面・帳票・ファイルなどの機能数と難易度から開発規模を見積もる手法はどれか。
- A:COCOMO
- B:ファンクションポイント法(FP法)
- C:LOC法
【第18問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:COCOMOは過去実績の式から工数を推定する手法で、機能数を数えるFP法とは着眼点が異なる。
・B:正解はBです。利用者視点の機能量で規模を測る。過去実績の式から工数を推定するのがCOCOMO。【試験対策】機能数と難易度=FP法。
・C:LOC法はソースコードの行数を基準に見積もる手法で、機能数と難易度で測るFP法とは異なる。
関連過去問:R6,問16
重要度:C
問19:プログラムの行数(ソースコード量)を基準に開発規模を見積もる手法はどれか。
- A:ファンクションポイント法
- B:EVM
- C:LOC法(ソースコード行数法)
【第19問:正解と解説】
正解:C
【解説】
・A:ファンクションポイント法は機能数と難易度で見積もる手法で、行数を基準とするLOC法とは異なる。
・B:EVMは出来高で進捗とコストを管理する手法で、開発規模を見積もるLOC法とは目的が異なる。
・C:正解はCです。分かりやすいが、言語や記述者による差が大きい。【試験対策】行数基準=LOC法。
関連過去問:基礎知識
重要度:A
問20:プロジェクト管理で重視される3制約「品質・コスト・( )」の空欄に入るものはどれか。
- A:範囲(Scope)
- B:納期(Delivery)
- C:リスク(Risk)
【第20問:正解と解説】
正解:B
【解説】
・A:範囲(スコープ)は管理対象の一つだが、QCDの3制約に入るのは納期(Delivery)である。
・B:正解はBです。Quality・Cost・Deliveryの3つをバランスよく管理する。【試験対策】QCD=品質・コスト・納期。
・C:リスクは管理対象の一つだが、QCDの3制約に入るのは納期(Delivery)である。
関連過去問:基礎知識

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