問81:NPV法が企業価値最大化と整合的とされる理由は何か。
解答を見る
投資案が生み出す価値増加額を金額で直接測定するため。
NPV法は加法性が成り立ち、金額ベースで企業価値への貢献を直接示せる点でIRR法より企業価値最大化と整合的とされる。
関連過去問:R7,問18/R7,問19/R6,問17
問82:IRR法の直感的な長所は、投資収益性を何で示せることか。
解答を見る
利回り。
IRR法は投資の収益性を利回り(%)で直感的に示せる点が長所である。
関連過去問:R7,問18/R7,問19/R6,問17
問83:規模の異なる投資案では、IRRが高い案が必ず企業価値を最大にするとは限るか。
解答を見る
限らない。
IRRは収益率(%)で示すため、投資規模の異なる案を比較すると、金額ベースで価値を測るNPVと判断が食い違うことがある。
関連過去問:R7,問19/R6,問17/H20,問23
問84:投資案のキャッシュ・フロー符号が複数回変化する場合、IRRが複数存在する可能性はあるか。
解答を見る
ある。
キャッシュ・フローの符号が複数回変わると、NPVをゼロにする割引率が複数生じ、IRRが複数存在する可能性がある。
関連過去問:R7,問19/H28,問17/R5,問17
問85:資本コストが上昇すると、投資案のNPVは一般にどうなるか。
解答を見る
低下する。
資本コスト=割引率が上がると将来CFの現在価値が小さくなるため、NPVは低下する。
関連過去問:R7,問18/R7,問19/R6,問17

コメント