問16:相互排他的投資案では、原則としてNPVが最もどうなる案を選ぶか。
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大きい。
相互排他的投資案では、企業価値の増加額が最も大きい=NPVが最大の案を選ぶ。
関連過去問:R7,問19/R5,問17/H28,問17
問17:NPVがゼロの場合、その投資案の収益率は資本コストと比べてどうなっているか。
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等しい。
NPVがゼロは、投資の収益率(IRR)が割引率=資本コストにちょうど一致している状態を意味する。
関連過去問:R7,問18/R7,問19/H20,問23
問18:設備投資により売上が増加する場合、追加売上から追加現金費用を差し引いたものは何の基礎になるか。
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営業キャッシュ・フロー。
追加売上から追加現金費用を差し引いたもので、投資が生む現金収支の基礎となる。
関連過去問:R7,問18/H29,問15/H18,問15/R6,問18
問19:既存設備の帳簿価額は、すでに支出済みで投資判断では原則として何に該当するか。
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埋没原価。
既存設備の帳簿価額のように、すでに支出済みで投資判断では考慮しない過去の原価。すでに支出済みで判断に影響しない過去原価であり、放棄した利益を測る「機会費用」とは区別する。
関連過去問:R7,問18/H29,問15/H18,問15/R6,問18
問20:費用削減と減価償却の節税効果を合わせた営業CFを求める考え方を答えよ。
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考え方:営業CF=費用削減額×(1-税率)+減価償却費増加額×税率。
例:削減200、税率30%、償却増加50なら、140+15=155。減価償却費の増加は現金支出を伴わないが、課税所得を減らすことで節税効果(タックスシールド)を生み、営業CFを押し上げる。
関連過去問:R7,問18/H29,問15/H18,問15/R6,問18

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