問81:WACCを投資評価に用いる場合、投資案のリスクは既存事業と同程度であることが望ましいか。
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望ましい。
WACCは既存事業全体の平均的なリスクを反映した資本コストであるため、リスクが大きく異なる新規投資には個別の割引率を検討する必要がある。
関連過去問:R7,問17/R7,問18/R6,問17/R6,問22
問82:投資案のリスクが既存事業より高い場合、用いる割引率はWACCより高めにすべきか低めにすべきか。
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高めにすべき。
リスクの高い投資案にWACCをそのまま用いると要求するリスクプレミアムが過小になるため、割引率はWACCより高めに設定する。
関連過去問:R7,問17/R7,問18/R6,問17/R6,問22
問83:WACCが低下すると、将来キャッシュ・フローの現在価値は一般にどうなるか。
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大きくなる。
WACCは将来キャッシュ・フローを現在価値に割り引く際の割引率であり、割引率が低下すると同じキャッシュ・フローでも現在価値は大きくなる。
関連過去問:R7,問17/R7,問18/R6,問17/R6,問22
問84:WACCが上昇すると、投資案のNPVは一般にどうなるか。
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低下する。
WACCが上昇すると割引率が高くなるため、将来キャッシュ・フローの現在価値は小さくなり、NPVは一般に低下する。
関連過去問:R7,問17/R7,問18/R6,問17/R6,問22
問85:WACCを計算する際、負債コストは税引前と税引後のどちらを用いるか。
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税引後負債コスト。
負債コストは支払利息の節税効果を反映するため、(1-実効税率)を掛けた税引後の値を資本コストの計算に用いる。
関連過去問:R7,問16/R6,問14/R3,問15/R1,問21

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